投稿時間：09/02/18(Wed) 21:27
投稿者名：高岡 俊哉
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タイトル：「犬夜叉」コミックス 第56巻 (最終巻) の感想
 | かごめが、奈落の誘惑にも負けず、犬夜叉と共に現代に現れるシーンがとにかく感動的の一言でした。
その後の、戦国時代に戻ったかごめを、犬夜叉が迎えるシーンもそうです。
気になるのは、楓の村で、犬夜叉たちと暮らすりんが、やはり将来殺生丸を選ぶのかどうか。たぶんそうなるとは思うのですが。
この辺の将来の事情を、オリジナルアニメで作るとまた面白そうですが。(^_^)
ともあれ、高橋留美子先生、12年間大変ありがとうございました。この春開始予定の新作にも期待しております。(^_^)/ |
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