・・・胸にいっぱい迫るものがありますが(T_T)/~~~、もう、多くは申し上げますまい。 ただ、かごめちゃんが殺生丸に向かって「お義兄様」というシーンを見たときは、 覚悟はしていたものの、「この人たちは確実に新しいステージに進んだのだ。」 という考えで、頭がいっぱいになりました。 いつかは、殺生丸もかごめのことを「義妹(いもうと)よ」と、呼ぶ日が来るのでしょうか? そう呼ぶ日が来る過程そのものを題材に、また新しいストーリーを作れそうな気がしますが。(^_^;) 最後に今後予想できることをいくつか。 * 高橋留美子先生の、連載終了から新連載開始までの期間は、いままでおおむね6〜8ヶ月です。 今年中の新連載開始は難しいかもしれません。 * 青年誌に描いているオリジナル単発作品は、その間でも発表される可能性はあります。 * 「犬夜叉」現画集第二段が発売される、といいなあ。(^_^) * 最後になりましたが、高橋留美子先生、この12年間本当にありがとうございました。次回連載作も期待しています。(^_^)/