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少年サンデー「犬夜叉」第397話の感想(ネタばれ)
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高岡 俊哉
05/02/16(Wed) 13:12
No.3959
投稿時間:05/02/16(Wed) 13:12
投稿者名:
高岡 俊哉
Eメール:
takoka-t@mte.biglobe.ne.jp
URL :
タイトル:
少年サンデー「犬夜叉」第397話の感想(ネタばれ)
『夢幻の白夜』と名乗るこの妖怪(?)、奈落自体を知ってはいるようだけれど、
奈落との関係はあまり深くない様子、魍魎丸との関係も不明確(?)。
とにかく共闘してはいない様子だなあ・・・・。
難しいたとえになってしまって恐縮ですが、奈落一行というのは、いまの
オサマ・ビンラディンを中心としたアルカイダ一行と似ているように考えます。
どちらも、個々の実行犯(^_^;)は、中心人物からは、独立して動いてテロを起こしていて、
いちいち中心人物からの指示は受けていないのです。
しかしながら、武器(^_^;)や情報は、適宜、中心人物から受けているので
集団行動が一応成り立っているのです。
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