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投稿時間:04/05/04(Tue) 20:39
投稿者名:高岡 俊哉
Eメール:takoka-t@mte.biglobe.ne.jp
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タイトル:TVアニメ「犬夜叉」第150話の感想


犬夜叉、かごめの聖様、=事実上の桔梗をめぐる思い、が今回の話の本質でした。
すばらしい出来でした。
犬夜叉アニメは、毎回芸術的な内容に達している、というのが私の理解です。
ついに150話まで来ました。
いろいろな説があるのはわかりますが、この良質な作品は、200話、ないしはそれより先まで行っても
当然と考えます。

次回は、桔梗がかごめに、かごめが桔梗に直接対峙する数少ない機会。
桔梗は、かごめが谷に落ちるのを防がなかったこともあり、必ずしも温かい態度ではありませんでした。
かごめは????
これが「温かい態度」ではなくて何でしょうか・・・

このすばらしい作品が、今後も多くの人に愛され続けていきますように!!!
祈ります。




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