 | 宝仙鬼(の息子)編は、「百年」の面白い間がそのまま再現されていて 安心しました。 犬夜叉一行をおびき寄せようとする白童子(今回は特に凄みのあるハンサムでした) と神楽(今回も反逆精神満載!!)の一行。 また、同じところに向かう殺生丸一行。りんちゃんが相変わらず言っていることがかわいい!! かごめを乗せた七宝も、「重い」と言うとレディに失礼になるから言えない所が つらそうでしたね。 今回も、見所たくさんで面白かったです。
次回は早くも「ゴズメズ編」。ストーリーも大きな山に差し掛かります。 わくわくします。
うみがめさん、はじめまして。応援ありがとうございます。 神楽もただでは消えないと思いますが、奈落に心臓を握られている以上 今回は苦しいと思います。 あさっての原作のほうもわくわくします。 |