投稿時間:03/10/16(Thu) 21:45
投稿者名:高岡 俊哉
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タイトル:TVアニメ「犬夜叉」第128話の感想
OP・EDが新しくなりました。
両方とも、シリアスな感じとなりましたね。
ナレーションで言っているように、見つかっていない「四魂の玉」も残りわずかとなり
白童子一行もOPに登場するようになりました。
ほとんど一月ぶりのアニメ「犬夜叉」ですが、まるで別番組を見ているようでした。
本格的に犬夜叉映画のCMも流れるようになり、
再来月の公開が待ち遠しい限りですね。
さて、アニメ本編のほうですが、学園祭主体の
思っていたよりパロディー仕立ての強いものとなりました。
あっけに取られましたが、最後に妖怪料理で、しめたのは意外で楽しめました。
そうしている間にも、奈落はやっと玉の残りが「あの世とこの世の間」
にあることを探し当てています。
今後TVでは、彼はどう動くのだろう??