SIG るーみっくわーるど SIG るーみっくわーるど」は、漫画家 高橋留美子先生(るーみっくわーるど)の作品が好きな仲間が集まっているグループです。 るーみっく好きなメンバー間コミュニケーションのためのチャットや掲示板の提供、るーみっく系イラスト・小説・リンク集の公開などを行っています。 オフ会も不定期に開催されています。1992年6月にPC-VAN上で誕生した歴史あるグループです。
ホーム | About | 新着・お知らせ | フォーラム | データベース | チャット公開ログ | メンバー紹介 | リンク | Copyright
Forum1.るーみっく☆わーるど
[記事リスト] [この記事に返信] [新着記事] [使い方] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

投稿時間:02/12/21(Sat) 14:45
投稿者名:高岡 俊哉
Eメール:takoka-t@mte.biglobe.ne.jp
URL :
タイトル:映画「犬夜叉 鏡の中の夢幻城」感想



さあいよいよ今日という日がやってまいりました。
残念ながら午前中からみぞれが降る中、埼玉県大宮の
劇場の午前11時からの回に行ってまいりました。
客の入りは三割ぐらい、この天候ではしょうがありませんが
ちょっと寂しかったですね。

映画内容について
前回映画では出てこなかった北条君(現代&戦国時代)をはじめ、
琥珀、神楽、神無、そしてもちろん奈落といろいろなキャラクターが
複雑に絡んでくる分、深みのあるストーリーになっていました。
特に神楽は今回独自の大活躍です。
最近の歌謡曲のように、最初からサビの部分、つまり奈落と
犬夜叉チームの対決がたっぷり、オープニングの中から
始まって、ひきつけられるつくりになっていました。
神久夜の正体は・・結局セーラームーンではありませんでした。
(当たり前だ)(^_^)ゞ。しかしながら、ちゃんと原作やTVシリーズにつながっていく
形になっていたのには、感心し、ほっとしました。

「奈落との最終決戦」という宣伝文句でしたので、私は、以前はTVアニメ
「犬夜叉」も近いうちに終わるのではないか、と思ったこともありましたが、
もう大丈夫、視聴率が極端に下がらない限り、TVアニメのほうも、もっとたっぷり
楽しめるだろう、ということがわかったのも、今日の映画の収穫でした。
めでたし、めでたし。(^_^)/



このメッセージに返信する場合は下記フォームから投稿して下さい
おなまえ
Eメール
題   名
メッセージ    手動改行 強制改行 図表モード
(※注意) 投稿本文中にURLを書くと、スパムとして投稿が自動的に拒否されますのでご注意下さい。
イメージ (あなたのイメージを選択して下さい) [画像イメージ参照]
削除キー (自分の記事を削除時に使用。英数字で8文字以内)
文字色
プレビュー

以下のフォームから自分の投稿した記事を削除できます
■記事No ■削除キー



- Web Forum -
Modified by MONKEY PUB
2nd Modified by Nishishi.
Copyright © 1999-2022. SIG るーみっくわーるど
このサイトで公開されている全ての文章・画像などを許可なく転載することを禁じます。